ニュース 法政大が今季TOP8最高66得点で2勝目自力優勝の可能性が復活 Tweet Pocket 2017.10.01 by ハドルマガジン編集部 2捕球42ヤード2TDの活躍だった法政WR11高津佐(3年) 10月1日、富士通スタジアム川崎で行われた関東学生TOP8第3節、法政大対日体大の一戦は、パス420ヤード、ラン216ヤード、計636ヤードの猛攻を見せた法政大が66対31で法政大が圧勝した。 共に1勝1敗で迎えた一戦は、前節の中央大戦に敗れた法政大が今季TOP8最高得点を挙げて、優勝戦線に復帰する結果となった。法政は1敗を喫しているものの、前日、中央大が慶應大に敗れ2敗目を喫したため、残り全勝で自力優勝の可能性が復活した。